学習院大学(国際社会科)合格のR君
部活動が忙しくても、今の成績が低くても、あきらめなければ結果はついてくる
学習院大学合格体験記
私は高2の終わり頃にプラドアカデミーに入りました。日々の部活動が忙しかったので、通学帰りに自習室を使うことができるという理由でこの塾を選びました。 入塾当初の私の学力はひどいもので、最も苦手だった英語の点数は200点中60点程度。決して大学入試を目指すことのできるレベルではありませんでした。そんな私に担当の中山先生を中心に塾の先生方が丁寧に勉強法を教えてくれました。先生方が勧めてくださる参考書や勉強法を実践することで、苦手だった英語の成績も少しずつ伸びていきました。
私の所属していた部活動は、練習が毎日夜遅くまであり、帰りに塾へ寄る時間が夜の8時半や9時頃になることが多かったのですが、どんなに遅い時間に塾へ寄っても先生方はいつでも私に温かい言葉をかけてくださり、私の勉強を応援してくれました。 時には、受験の相談にのってくださったりと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。このような、温かい先生方の応援が無ければ、忙しい部活動と受験勉強との両立など到底できなかったと思います。
そして、最終的には最も苦手だった英語の点数も100点近く伸び、第一志望の大学に入学することができました。私が合格できたのはプラドアカデミーのサポートがあったからこそだと思っています。
これから受験を迎える人で、どんなに部活動が忙しくても、今の成績が低くても、あきらめなければ結果はついてくると思います。そして、プラドアカデミーはそんな受験生を本気で応援してくれる塾だと思います。(2018)