
私国立小学生が
伸びる3つの理由
- 厳選された講師陣
- 質問できる自習室
- 学習方法の伝授
1.講師陣はプロ・難関大生
採用合格率はわずか13%。厳選された指導力の高い講師陣から、キミに最適な講師が担当します。担当講師のプロフィール(大学名)は事前にご紹介します。
2.ヒントがもらえる自習室は日祝も開講
オンライン自習室「ヒントライン」は、ネット環境があればどこでも利用可能。画面の先に講師がいるので、学習につまずいても即解決。キミの努力が継続します。
3.自力で伸ばす学習方法を身につける
成績優秀者はみんな、成果の上がる学習方法を身につけています。その学習方法を分かりやすく実践していきます。入試で得点できる自立学習力を磨きます。
内部進学コース

学校の授業内容の定着から、基礎学力養成、定期テスト対策、内部進学テスト対策等に至るまで、内部進学に関わるあらゆるサポートを行います。サポートは、教科に対する個別指導以外に、家庭学習管理や自習管理、さらには附属中学への進学前提の準備(先取り指導/英語・数学)も行います。また、「小学生テスト会」で実施する各種テスト・公開模試を利用し、実力測定を行うこともできます。

利用者の声
目標がなかったのだけど、英検を目指すことになったら英語が面白くなりました(H・Mさん)
H.Mさんの様子【担当講師の声】
Hさんは入塾時、ピアノやクラシックバレエ、英会話と毎日習い事に忙しい小学6年生でした。英会話をやめる予定で、唯一空くその曜日にプラドアカデミーの個別授業を入れたい、という希望でした。特に、教わりたい科目が決まっているわけではなく、言ってしまえば4教科(算国理社)と英語、すべて教わりたいというお話でした。 (N室長)
指導方針【担当講師の声】
「学校の授業は問題ない」「塾に来る時間が限られている」「中学入学の準備を始めておきたい」というHさんの状況を鑑みて、私が考えたカリキュラムは「小学内容の徹底マスター」と「中学内容の先取り」でした。前者(小学内容)で重視したのは、「漢字」「ことば」「小数・分数」「割合・比」「速さ」といった単元でした。これらは中学内容に結びつく重要単元で、その後の学習効率に影響するからです。後者(中学先取り)で重視したのはやはり英語です。英会話教室に通っていたこともあり、「話す」「聞く」には慣れていたものの、中学校で始まる「読む」「書く」「文法」という側面は手つかずだったため、そこを強化することにしました。中学に進学する前に英検4級は合格できたので、現在(中学1年)は年内中に「英検3級合格」を目指しています。
体験談【保護者様の声】
「プラドアカデミーに通い始めたのは、小学6年生の時でした。附属の国立中学校に進学することはすでに決まっていて、小学校の授業にはついていけていたので特に問題はなかったのですが、中学から入学してくる外部生と一緒になることを考えると親の方が不安になり、近所にあったプラドアカデミーに相談したことがきっかけでした。室長先生のお話をお聞きして、必ずしも中学受験の勉強をしなくても良いこと、小学校で勉強していることが中学校でやる内容に影響すること、中学に進んで差がつくのは勉強のやり方を知っているかどうかということ、などを教わり安心できました。プラドアカデミーで中学英語の先取りを始めたおかげで、英検にも合格して本人も自信が持てています。(保護者)