大学推薦(学校推薦型・総合選抜型)コース
大学推薦(学校推薦型・総合選抜型)コース
大学推薦(学校推薦型・総合選抜型)に強い4つの理由

自分専用の学習プラン
(マスタープラン)
今の学力と志望大学との間にあるギャップを縮めるための最短コースを探り、「何を」「いつまでに」「どのように」準備し取り組んでいくのか、目標を達成するために入塾後、一人ひとりに学習計画を作成します。

個別オンライン自習室
(ヒントライン)
質問したいときに、自宅からでも質問が出来、学習内容に関する講師からの的確なアドバイス、さらに講師が促すアウトプットによって、一人で勉強するよりも格段に効率よく学習効果が高まる個別対応のオンライン学習空間です。プラドアカデミー会員ならだれでも利用できます。

教室自習でもヒントラインはOK
ヒントラインはご自宅での利用はもちろん、プラドアカデミーの各教室でも利用できます。
当塾では、教室での自習も推奨しています。

焦点をあてた個別対策
(定期テスト対策)
お通いの高校のテスト日程・出題範囲に則した学習計画に沿って、高1・高2から予習・復習の取り組み方の指導から学習習慣の改善を図り、最終選抜に必要な評定平均値を目指します。

志望大学の形式(小論文・面接)に則した個別対策
志望大学の学科試験以外の「小論文」「面接」等に対し、各大学の出題傾向・形式に則した添削指導・面接対策で合格を目指します。
利用者の声

定期テスト対策で苦手な英語の成績を上げ、指定校推薦で合格!(M・A君)
入塾時の様子
中学生の時に高校受験対策でプラドアカデミーに通っていたM君は、高校2年の7月に再び学校の定期テスト対策で来るようになりました。数学と理科は高校受験の時分から得意だったM君でしたが、英語に対する苦手意識は抜けきらない様でした。高校では赤点に近い点数を取ってきたこともあったという英語の対策がメインでした。(担任講師:B先生)
カリキュラム・指導方針
M君は、大学受験は推薦とはじめから考えており、そのため評定の足を引っ張っている英語の定期テスト対策が最優先事項でした。過去の定期テストの答案を見せてもらうと、単語と文法知識不足が元凶であることがわかり、その2点の強化を中心に、教科書本文やプリントのテスト範囲を丸暗記する勢いでくり返し覚えてもらいました。中学の範囲の文法知識もあやふやなところがあり、その部分についてはヒントラインで演習をしてもらい土台固めをしました。しつこいくらいのテスト前の反復演習で、高2の2学期には平均を大きく上回る点数が取れるようになりました。
体験談・保護者からの声
英語がずっと苦手で、高校受験ではなんとかなったけれども大学受験では苦しくなると学校からも言われていたので、プラドアカデミーで成績が上がるようになって安心しました。第一志望の学部ではありませんでしたが、志望大学は変えずに他学部の校内選考が決まったときは親子で大喜びでした。本当にありがとうございました。(保護者)

総合型選抜の小論文対策を通じて、自信がなかった思考力と表現力が身につきました!(Y・Sさん)
入塾時の様子
最初に担当した高2の春の時点では、Yさんはまだ推薦入試を受けるか、一般入試を受けるかはっきり決まっていませんでした。ひとまず、どちらに転んでもいいように、土台となる英語力と国語の語彙力を身につけていくことから指導を開始しました。(担任講師:F先生)
カリキュラム・指導方針
高2の冬頃に志望大学の総合型選抜を受験することが決まり、そこから小論文特訓に切り替えました。語彙力をつけておいたおかげで型にはめて記述する力はありましたが、志望学部に関する基礎知識、背景・周辺知識が乏しく、最初は表面的な文章しか書けませんでした。そこで、志望学部の研究分野の中からいくつかこちらでピックアップしたテーマを自分なりに調べてきてもらい、複数の観点からレポートにまとめ、それを元に最低5回以上の推敲を重ねるという特訓を高3の8月まで続けました。それにより、複眼的に物事を捉える力と、それを簡潔にまとめあげる力をつけることができたと思います。
体験談・保護者からの声
小学生の頃から作文が苦手で、何を書いていいのかいつも迷っていたのですが、F先生の小論文対策のおかげで、与えられたテーマを様々な角度から見つめ、相反する意見をイメージしながらそれぞれの賛成・反対意見をまとめることで、どんなテーマに対しても自分なりの考えをまとめることができる力がつきました。試験日本番では、先生と練習していたテーマに近い題材が出題され、小論文もその後の面接も落ち着いて答えることができました。(Yさん本人)
毎日講師に
質問ができて、
的確なアドバイスが
個別にもらえる