「わかる楽しさ」を知り、勉強が好きになりました

都立小山台高校合格体験記

２年生の冬に小山台高校に行きたいと思い都立高校入試の勉強を始めました。
最初の模試ではC判定を取ってしまい、本当に合格出来るか不安でした。しかし先生方がポイントや問題の解き方を熱心に教えてくださり、11月・12月の模試ではA判定を取れるまで成長することができました。特に国語の偏差値が低く焦りがあったのですが、中村先生が解き方を１つ１つ分かりやすく教えてくださり、最終的に偏差値を15上げることが出来ました。

また先生方の熱心な指導のおかげで自然と勉強するようになり、学校のテストでも高得点を取れるようになりました。それで内申も上がり、試験当日は少し気持ちに余裕を持って臨むことが出来ました。

理科・社会の勉強はスタサタを利用しました。実践形式で問題を解き、分からなかったところは先生に聞くというシステムでした。先生が身近にいることで質問がしやすく、分からない問題をその場で分かる問題に変えることが出来ました。

私がプラドアカデミーに入った理由は個別指導塾だったからです。個別指導は先生が常に隣にいるため質問がしやすく、自分のペースで勉強することができます。さらにプラドアカデミーの先生は分かりやすく丁寧に教えてくださる先生方が多く、勉強が嫌いだった私も「分かるようになること」が楽しいと思えるようになり勉強が好きになりました。

プラドアカデミーに入って勉強が好きになり、成績も上がり、第１志望校に合格することが出来ました。プラドアカデミーに入って良かったです。支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。(2019)