筑波大学(情報)合格のM君
学校の進路相談では分からなかった自分の弱点を、 きちんと指摘してもらえて良かったです!
筑波大学(情報)合格体験記
私は高校1年生の春からプラドアカデミーに通い始めました。私は中学校の英語の成績がとても悪かったので、その時期から英語の授業を受け始めました。当時の私は中学2年生くらいの英語でつまづくレベルであり、担当の先生からすぐに見離されてしまうだろうと思っていました。しかし、先生はこんな私でも見離さず、とても丁寧に教えてくれました。その結果、私の英語の成績は徐々に良くなって行き、人最終的にはセンター試験で8割5分くらいの点数を取ることが出来ました。
私がこのプラドアカデミーに入って良かったと思うことは先生の良さの他に2つあります。
1つ目は、センプレです。センプレとはセンタープレテストの略称です。私はセンプレの英語をこまめに受けていました。このテストを受けることで、センターの問題形式に慣れるだけでなく、自分の英語の成績の推移を実感することも出来ました。自分の成績の推移が分かることで勉強の成果を実感し、より熱心に勉強することが出来ました。
2つ目は、進路相談です。私は最初、学校の先生との面談だけで十分だと思っていました。しかし、塾にその面談内容と結果を伝えたところ、上を見過ぎて滑り止めなどが疎かになっていると指摘されました。それは実際確かなことであり、センター試験で良い点数を取れなかった時に取り返しがつかないような状態でした。学校はとにかく上を目指させるといった方針でり、私もそういうものだと思ってしまっていたので、そこをきちんと指摘していただけたことはとても良かったと思います。
受験が無事に終わったことは家族や学校、塾の先生方のおかげです。 有難う御座いました。(2020)