苦手だった英語に向き合い、得意に変えることができた。 都立城東高校に合格！

都立城東高校合格体験記

私は都立城東高校に合格しました。この合格はもちろん自分の実力が本番で発揮されたことが大きいかもしれませんが、今まで私を支え、応援してくれたこの塾が合格への道を開いてくれたのだと私は思います。

私は中学２年生の夏ごろこの塾へ入りました。きっかけは学校の定期テストで過去最低点数をとってしまい、焦りを感じたからです。その頃は偏差値が５０前半ほどしかなく特に英語が苦手で、三単現のＳがなぜつくのかというところから復習が始まりました。 みなさんも同じだと思いますが、苦手な教科の覚えることはなかなか頭に入りません。何度も何度も失敗をします。そしてだんだんイヤになって勉強したくなくなることが多くなり、苦手克服できない人がほとんどで私もそうでした。
だから私は塾で出された長期休みの予定計画表を使いました。それを使うことで、１日のタイムスケジュールが管理されるため、ムダな休息時間をつくらずに１日を過ごすことが出来るようになりました。そしてなによりも、計画をする時苦手な教科と得意な教科を交互に入れることでやる気がなくなった時できるものから勉強するようになり時間の使い方がうまくなりました。 そして英語を苦手から得意に変えることができました。

試験本番で英語は５科目の中で最高得点でした。今まで苦手だったものに面と向かってぶち当たって克服した成果だと思います。これから受験期を迎えるみなさん、この塾には志望校合格へ真剣に考えてくれる先生がいます。だから苦手から逃げずに花の高校生を目指して頑張ってください。(2018)