室長レター― 王子校

『習慣が人を作り、人が習慣を作る』

王子校が開校して、半年を過ぎました。今年の夏は、記録的な猛暑!それにも関わらず、生徒諸君はしっかり自分の目標と向き合って勉強に励んでくれました。外は暑かったですが、クーラーの利いた教室では、高い集中力を保った30日間でした。

さて、私がこの十数年間、生徒たちを見てきて感じることがあります。それは『成績が上がる生徒の必勝パターン』いわゆる“成績アップの条件”が存在するということです。かといって、これから私がお話しすることは、ごくごく当たり前の事です。そして、そのポイントは、当たり前・当然の事を大切にし、いかに徹底するかが重要だという事です。

成績アップの条件は3つあります。先ず1つは、『時間を守る』です。これは人として当然すぎることですが、時間を守るというのは基本中の基本です。私は、生徒に「10分前ルール」を徹底させています。要するに、授業開始の10分前までに登校してもらうのです。

「なぜ10分も早く? 授業開始時刻で良いのでは?」という考えも当然です。しかし、皆さん考えてみて下さい。登校してから実際に授業が始まるまでには、およそ5分はかかります。


稲門学舎の授業は1コマ90分です。すると1コマが、それだけで85分に短縮されてしまいます。これは非常に勿体ない! 稲門学舎の塾生の平均通塾回数は、週に3回ですから、毎回これを続けた場合に1週間で15分、1ヶ月では60分(1時間)ものロスになります。と考えると、1分でも無駄にできないわけです。

しかし、私が本当に申し上げたいことは、10分前に登校すれば、授業開始からエンジン全開で勉強に突入できるということなのです。

10分前通塾が定着すると、「早めに行って準備しよう!」という気持ちが不思議と芽生えてきます。最近、私が感心しているのは、生徒達が20分前・30分前と早く来て、その日の小テストの勉強をしているのです。もちろん、私も教師も言っていることは10前であって20~30分前と言ったことはありません。生徒達は自ら進んで勉強しています。

「10分前ルール」を徹底したことによって、彼らも時間を有効的に活用するようになりました。

“習慣が変わる”とは、まさにこのような事を言うのだと、改めて感じております。もちろん、通塾時間の早い生徒達の成績は言うまでもありません。素晴らしい結果を持って来ました。

 

 

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