室長レター― 南千住校

『あと半年』

皆さん、お久しぶりです。いつの間にか暑かった夏も終わり、首都圏への台風の直撃とともに、秋の涼しさを実感する季節がやってきました。

2学期に入って、夏休み以前と同じ学校生活のリズムが戻ってきた頃だと思います。もう定期試験が近づいている学校も多くあり、南千住校では夏休み中と同じくらいあるいはそれ以上に教室自習に励んでくれている生徒を多く見かけます。

タイトルにある『あと半年』ですが、一体”いつ”のことを指すのでしょうか?これは人によって思い浮かべるものが違うかもしれません。「受験まであと半年」「次の学年になるまであと半年」などでしょうか。そうです。いずれにしても、あと半年で新しい学年になることには変わりありません。

今年、受験を迎える皆さんにとって、これからの半年間で最も必要なものは『忍耐』です。本格的に受験勉強を頑張っている生徒であるほど、「もう辛いです…」という言葉が出てきます。ついつい、遊びたくなったり、1週間くらいは勉強を手放してしまったりしたくなるかもしれません。しかし、一度「楽」を覚えてしまうと、人間という生きものはそう簡単に元に戻れないものなのです。目標を達成するために、取り組まなければならないことは山ほどあります。そして何より、受験を突破し、自己の目標を達成するには、他の人の2倍・3倍も努力をしなければなりません。そのために必要なことが『忍耐』なのです。受験生の皆さんは、あと半年間全力で走り続けられるように、息抜きをしつつ、忍耐強く勉強に向き合いましょう。

そして、来年以降に受験を迎える皆さんにも『あと半年』という時間を考えていただきたいと思います。南千住校では生徒の皆さんと年に3回以上生徒面談を行っています。その時に私からこんな質問をしました。
― ”1年後はもう3年生になるよね?1年後の自分はどういう自分になりたい?”
この質問に対して、色々な答えが返ってきました。
― ”今年の学年末の時点で、数学の評定を5に持っていきたい!”
― ”模試の偏差値を60以上取りたい!”
皆さんは自分の言った答えを覚えているでしょうか?半年という歳月は長いようで短いものです。この半年間で自分の掲げた目標を叶えて、新しい学年のスタートラインに立たなくてはいけません。ついつい、途中で気がゆるんでしまい、学習習慣が減ってしまったり、復習を疎かにしてしまったりしていた人もいるかもしれません。でも、あと半年あります。もう1度「半年後の自分の将来像」を思い返し、これから先の半年間を過ごしてみてください。

皆さんの努力を期待して、南千住校でお待ちしております。

稲門学舎 南千住校
教室長 佐藤 大輔

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