室長レター― 高田馬場校

『涙に触れる』

9月も半ばを過ぎ、ようやく暑さも落ち着いてきました。
ふと考えてみると、9月は涙に触れる機会が多い月だと気付きました。
そして、それは今年も例外ではありませんでした。

夏、受験を大きく左右する季節です。その終わりを感じる9月には、いろんな感情が渦巻いています。
「自分なりに頑張ったと思ったのに、模試の点数など数値に出てこない」
「計画していたよりも勉強が進まなかった」
「周りのみんなは……。自分はなんてダメなんだ」

こみ上げてくる負の感情を抱えながら、それをどう扱えばいいかもわからず、ただ、
「今のままではいけない」という焦りが自分の頭を埋め尽くし、勉強にも集中できなくなる。

この負の感情が、涙という形で少しでも身体から出てくれるのであれば、それはとても良いことだと私は思っています。ですから、

「何かわからないけど、つらい。」
「もやもやしていて、集中できない。」

というときは、是非ご相談ください。
まずは自分が何に苦しんでいて、どんな感情を抱えているか、整理しましょう。
そして、具体的に何を変えていけばよいか、一緒に考えさせてください。

時には、明日から頑張るために今日1日ゆっくり休むことも大切だと話します。
「1日も無駄に出来ない」という強迫観念に縛られて身動きが取れないでいるよりも、
心に少し余裕がある方が、人は長期的に頑張れるはずです。

そして、何かを変えて目標を「決めた」のであれば、後は前進するだけです。

今年は受験生だけでなく、来年の大改革の受験を控えた高校2年生ともよく話をする機会をいただきました。
不安になるのは真面目に考えている証拠。
でも不安なままでは、思いっきり行動できないですし、楽しくないですよね。
そんな不安を少しでも取り除き、進むべき方向を照らすことができれば、私は幸せです。

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