室長レター― 巣鴨校

『将来像と目標』

こんにちは!受験生にとって大切な夏がやってまいりました。暑い日が続き勉強も大変ですが、ここを乗り切れるかどうかで目標達成に大きく関わりますので頑張りましょう。

さて今回の室長レターでは、私の失敗談をもとにお話しをしていこうと思います。
高校時代の私はいわゆる偏差値至上主義で、少しでも難しい大学に行くことを第一に考えていました。そこに将来像はなく、何がやりたいかを考えておらずただ難しい大学に進めばよいだろうと考えていました。原因として、私には兄がおり、小さなころから常に比較され常に劣っており、大学進学は兄より良い大学に進みたかったので東大に行く必要がありました。結果としては、現役時には受験するラインに到達せずに合格した私大にも進学せずに浪人を選択しました。ちなみに浪人してからは成績は下がり、平均年収が高いという理由で興味のない学部に進学しました。

振り返ると、ここで大きく反省することは2点あり、現役で大学に進学すべきだったという点と、将来像を見据えて目標を立てていない点です。
まず、現役で大学に進学すべきだったという点についてですが、浪人が悪いとは思いません。ただ、私が浪人を選択したのには何か目標があるわけでもないのにもかかわらず合格した大学に進学しなかったことが反省点です。なりたい職業や学びたいものが明確であれば、浪人をしてでもその大学に行く価値はありますが、そうでない限り現役で合格した大学に進むほうが良い選択だったと今では思います。
次に、将来像を見据えて目標を立てなかったという点ですが、私が受けた大学は、商学部、政治経済学部、理学部、工学部、教育学部と多岐にわたっておりました。その中で最終的に工学部を選び進学しましたが、大学で学んでも全く興味がもてませんでした。結局、今こうして塾の室長をやっている以上、教育学部に進んでいたほうがよかったと反省する次第です。

私は、「生徒にこういう失敗をしてもらいたくない」という気持ちになり、塾講師という職につきました。なので将来何をやりたいかということに生徒たちには真剣に向き合ってもらいたいと思っています。「将来○○という仕事をしたく、それを学ぶには〇〇大学で学びたく、そこを目指すには○○高校に行きたい!」このような理由で志望校を決めてほしいです。そして、目標を立てたら必要な努力量も出てきますので、絵にかいた餅にならぬようしっかり勉強していきましょう。

お問合せは、ご希望の校舎までお電話ください。【受付】13:30〜22:00(日祝除く)

  • 高田馬場校

    03-3205-8098

  • 巣鴨校

    03-5940-3369

  • 西日暮里校

    03-5850-2710

  • 王子校

    03-3927-8070

  • 板橋校

    03-5943-3125

  • 南千住校

    03-5615-3933

  • 木場校

    03-5665-2370