室長レター― 西日暮里校

『想いを込めて』

皆様こんにちは!
これまで多くの生徒・保護者の皆様と関わらせていただく中で、大切だと気づかせていただいたことがあります。

それは「相手に寄り添う」ことです。

生徒は勿論なのですが、保護者の皆様も含めてです。

生徒が成績を下げて、自信を失った時、動揺するのは親も同じです。決して他人事ではないのです。それを私は、生徒達にまず知ってほしいと思います。親だって、親になることは初めてだからです。手探りで、「どうやったら子どものためになるのか?」必死に闘っているのです。
お互いが闘っているがゆえに、お互いにそのストレスをぶつけがちで、相手にイライラしてしまいますが、相手に必要なのは、叱咤激励の前に、まずはその日常を認めてもらうことではないでしょうか?

「これくらいやって当然でしょ。」……本当にそうでしょうか?
当然だと、自分で思っているだけで、よく考えてみれば、当然のことは世の中にはほとんどありません。

相手(子ども、親、先生)が存在すること自体が、まず当然ではありません。
学校に通うこと、塾に来てくれること、勉強することも、勿論当然ではありません。

稲門学舎では、「自習のために教室に来て、とにかく日常の学習量を増やすように」と生徒に呼びかけており、その依頼に応えて自習に来てくれる生徒が多くいます。
私達はそれを当然だとは思いません。自宅でも出来る勉強を教室で行うために、わざわざ教室まで足を運んでもらうわけです。そこには感謝があります。

そして、「生徒に寄り添う」。
自習に来た生徒に私から色々会話をさせていただいておりました。西日暮里校開校以来、私の日常は、そこにあったのです。生徒からたくさんの勇気と思い出をいただきました。

「保護者に寄り添う」。
個別面談や電話面談でいろんなお話を聞かせていただきましたが、振り返ってみれば、会話の中で、励まされ、力をもらっていたのは私の方でした。

(旧)日暮里校から数えて8年間、私自身がたくさんの方に囲まれ、支えていただき、幸せな時間でした。本当にありがとうございました。

この3月より、私、和田学は教室からは離れますが、今後も、皆様がそれぞれの目標に向かって邁進し続けていくことを、陰ながら応援し続けてまいります。後任の室長には、現在副室長の上田宗一郎が就任致します。専門は理数系分野ですが、文系・理系問わず、各科目の勉強法や教材の使い方、受験までのスケジュールの立て方など、細かいアドバイスを得意としていますので、遠慮なくご相談ください。
これからも西日暮里校を何卒よろしくお願いします。

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