室長レター― 高田馬場校

『受験の「成功」と「失敗」』

みなさんこんにちは。
今年の冬は大寒波襲来ということで、大雪が降ったり、寒い日が続いたり、受験生にとって非常にハードな冬になりました。

さて、今月2月は、受験日程が集まる最も過酷な月です。
しかしそんな受験も、ようやく終わりが近づいて参りました。

本当に、ここまで良く頑張りました。
頑張れた方は、頑張れた自分を褒めてあげてくださいね。

以下は、そんな受験を終えた方々への、私からのメッセージになります。

* * *
皆さん本当に、お疲れ様でした。
受験の終わりを迎えて、希望していた結果を手にできた人もいれば、一方で、涙を呑む結果になってしまった人もいると思います。

しかしどちらの結果であったとしても、みなさんにとって、受験の終わりというのはゴールではありません。
決して目の前の結果だけにとらわれず、これからの長い人生に目を向けてください。

今、みなさんは、新しいスタートに立っているのです。
受験には、「成功」も「失敗」もありません。
というよりも、今の段階では、「成功」か「失敗」かは決められないというべきでしょうか。
今回の受験結果を踏まえて、それを「成功」とすることができるか、「失敗」とすることになってしまうのか、それは今後のみなさんの生き方次第ということです。

もし、希望していた結果を得られたとしても、それを今後活かす努力をし続けなければ、「あのとき必死に受験勉強をしたのは何のためだったのか」と、後に自分の怠慢を後悔することになります。
逆に、希望していた結果を得られなかったとしても、その悔しさをバネに、今回の結果が次の目標で大きな成果を得るきっかけとなるかもしれません。

まずは、今回の受験結果がどんな結果であったにせよ、まっすぐに、それを受け止めて下さい。そしてそれを踏まえて、自分には今後何ができるのか、次の可能性を模索してください。
みなさんは、気づいていないだけで、大きな可能性に満ちあふれているのです。
* * *

今、NHKの大河ドラマで「西郷どん」という、西郷隆盛に焦点を当てた作品が放送されていますが、その中で出てくる新藩主・島津斉彬の台詞に、こんな言葉がありました。

「子どもは国の宝」

その言葉を聞いたとき、私は非常に強く、心を打たれました。

稲門学舎の「教育理念」は、「未来を担う人材を育成する」です。
是非みなさんは、自分の未知なる可能性を信じ、これからの長い人生を歩んでいってください。
みなさんの今後のご活躍を、心よりお祈り申し上げます。

稲門学舎 高田馬場校
教室長 盛田梓

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