室長レター― 南千住校

『絶対はない』

今年1年ももう終わりを告げようとしています。少し前までは夏だった気がしているのですが、ポカポカする日は1日もなくなってしまいました。受験生の皆さんはこの身が引き締まる寒さとともに、自らも引き締め、冬期個別講習そして正月特訓合宿で自己研鑽に励んでいきましょう。

今月皆さんにお伝えしたいこと、それはタイトルにある、『絶対はない』ということです。私も30年にも満たない人生を歩んできながら、最近になってようやく肌身で実感したことです。塾での仕事を長年していると、何度も思いもよらぬことが起きました。合格するのが難しい学校に意を決してチャレンジし、見事な結果を手にした生徒もいれば、合格が堅い学校で足元を掬われてしまった生徒もいました。

今月は多くの受験生にとっては最後の模擬試験が終わり、その手応えや結果から思い通りのものを手に入れた人もいれば、そうではない人もいるでしょう。しかし、模擬試験は実力を現しているものであり、入試の合否を決めているものではありません。

少し怖いことを申し上げますが…
合格可能性80%でも、S判定・A判定でも、「絶対合格する」とは限りません。

その一方で…
合格可能性30%でも、D判定・E判定でも、「絶対手が届かない」なんてことはありません。

世の中に「確実なモノ」はないと私は思っています。これから受験まで1~2ヶ月の間、「これまでの自分を忘れ、希求している目標に全力で向かった人だけが、栄冠を手に入れることができる」と私は信じています。

そして、今まで受験生の皆さん向けであるかのようなことを述べてきましたが、来年の冬に受験を迎える皆さんも”ヒトゴト”ではありませんよ?もうあと1年です。1年という歳月をどう感じるかは、人それぞれかもしれませんが、おそらく悠久の歳月とは程遠いはずです。自らの目標を再確認し、冬休みで一回りも二回りも大きくなれるよう、稲門の授業に、教室自習に、励んでいきましょう。

稲門学舎 南千住校
教室長 佐藤 大輔

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