室長レター― 巣鴨校

『本番までの計画の立て方と過ごし方』

先月23日、私の故郷の札幌では初雪が観測されました。季節はいつの間にか冬です。
今書いている室長レターがUPされる頃は、公立中学生にとっては、仮内申が出る頃です。高校生にとっても、大学別模試の時期です。どの年代の受験生にとっても、年末年始を前に受験校を決定していく時期ですね。

ところで、入試本番まで、残り何日あるか意識していますか?
【私立高校の入試日まで、あと〇日】
【センター試験まで、あと〇日】
実際に数えてみると、思いのほか日数が少ないことに気が付きます。

残り少ない日数で【何をやるか】、そして【何をやらないか】の計画を練りましょう。
ここで特に大切なのは、【やらないこと】を決めることです。

多くの人は、このタイミングで、合格するために【やっておきたいこと】を意識してしまいます。そして、多くのことに手を広げようとしがちです。

しかし、少ない日数に多くのことを詰め込みすぎると、計画に対して遅れが生じやすくなります。そして生じた遅れが焦りを生みます。焦りは効率を下げます。

具体的な分量としては、実際の残りの日数より、10日~2週間くらい少なめの日数で、確実に出来る分量を予定しましょう。
人が計画を立てる時、モチベーションが高い状態であることが多いです。高いモチベーションを基に立てた計画には、必ずといって遅れが生じます。【遅れを取り戻す日】を設定することが大切です。

幸運にも遅れが生じなかった場合は、新しいことをしようとせずに【復習と定着】に充てましょう。本人が思う以上に順調に進んだ場合、思ったより定着していないことも多いです。そういう時ほど、復習に力を注ぎましょう。

【やっておきたいこと】から【やらないこと】を引いて見えてきた【やること】を確実に行うことが合格への近道です。

先ずは、具体的な日数を知り、計画を立てること。
自分一人では計画を立てるのが難しい場合や、立てた計画に不安がある場合は、担任の先生や、室長の私まで相談してくださいね。

いつも巣鴨校生の隣に
巣鴨校 室長 千石

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