室長レター― 西日暮里校

『青春は輝いていたか?』

皆さん、こんにちは。
少しずつ街がイルミネーションの光に包まれていきます。
キラキラ華やかなのに、見ていると、どこか寂しい気持ちになってしまうのは私だけ
でしょうか(笑)。

さて、10月から教室では個別面談が行われています。
保護者の皆様とお会いして、会話をさせていただく度に逆にいろいろなことを教わっています。

塾で見せている生徒の顔、家で見せている子どもの顔、学校で見せている社交的な顔。
どれが正しくて、どれかが間違っているというのではなく、全てがその人物の魅力なのですが、やはり、
私が知らない部分を教えていただくと、そこにグッと人間の深みを感じます。きっとそれは、年齢は
そこまで関係ないのだろうと思うのです。

嬉しいことに、先月も、ある生徒(Tさん)と数年ぶりの再会をさせていただく機会をいただきました。

最初に出会ったのはTさんが小学5年生の時で、中学受験が終わって以来の再会となります。お母様から
お電話いただき、もう高校1年生だと聞くと、一緒に声を出して時の流れを笑ってしまいました。

私の頭には小学生の頃の姿しかなかったので、Tさんが教室の扉を開けた時は、やはりその成長ぶりに
驚かされました。人間は自分を主人公としてしか生きていけないので、彼女の人生にどんなことがあって、
どんな想いをしながら、それぞれの選択をしてきたかの全貌はわかりません。でも、久しぶりに会って、
彼女の口から話を聞いて、私の意見も伝えて、今後の方向性を一緒に決めていきました。

自身の10代の頃をふと振り返ると楽しかった印象がまず浮かぶのですが、1日1日を細かく思い出せば
辛いことや悩んだことも多々ありました。いえ、本当のことを言えば、今よりも学生生活の方が、毎日
同じことの繰り返しのような気がして、つまらない日常をどうやったら楽しくできるのか、悪戦苦闘して
いたように思います。
そんな時にどうやったら「勉強」という行動を選択出来るのでしょうか?

答えは人それぞれ違います。
でも、きっとあるのです。

Tさんは今、授業の他に週3回の自習時間を作って教室に通ってくれています。
時には、教室に行きたくなくなる日もあるでしょう。でも、今、ここに来て勉強することで、彼女の日常が
変わったことは間違いありません。具体的に言えば、学校の授業の聞き方が変わるはずです。そして、
日常の変化が積み重なれば、未来も変わっていくのです。
Tさんが、自身の持つ能力や特性を十分に発揮できる未来を描けるように、全力でサポートしていきます。

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