室長レター― 高田馬場校

『師弟関係』

皆さんこんにちは。
先月の秋の肌寒さから、今月に入り冬の到来を覚え、気づけば身体も染み入る寒さに少しずつ慣れ始めてきました。

さて今回のお話は、先生と生徒の関係、すなわち「師弟関係」です。
皆さんには「師匠」と呼べる存在(もしくは「弟子」と呼べる存在)はいますか?

普段はあまり馴染みのない言葉かもしれません。
しかし、あまり使わないだけであって、実際は「師匠」と呼べる存在は、意外と身近にいるものです。

稲門学舎の特徴のひとつに、「担任制」という言葉があります。
担当教師は個別授業の中で、担当している教科の成績向上を目指し、生徒の目標に向けて学習管理を行い、毎週指導を行います。縁がある「師弟関係」だと、1年、2年どころか3年も4年も担当することもあります。なかには、小学校高学年から高校卒業まで、実に8年近くも共に歩んできたという師弟(クラス)もいます。

師弟関係とはいわば、強固な人間関係です。
共に過ごした時間の長さに加え、共に味わった悲喜こもごもにより築かれた“強い絆”とも言えます。容易には得られない、かけがえのない関係と言えるでしょう。

一方で、新たな師弟関係(人間関係)が築かれていく瞬間もあります。

この冬、おかげさまで高田馬場校では、冬期個別講習・正月特訓合宿共に、本当に多くの方のご参加をいただきました。通常とは異なる時間割で行われるため、中には担任教師とスケジュールがうまく合わず、冬休みの間だけ別の教師が担当するクラスもあります。

そんな時、生徒からはこんな声が聞こえてきます。
「合宿の担当教師がいつもの○○先生ではないんですが、大丈夫でしょうか?」
「講習の担当教師が知らない先生なので、不安です」

不安になるのはわかります。心配なのも当然です。

でも、「師弟関係」はこの世に一つきり、ではありません。
確かに担当期間が長ければ長いほどかけがえのない関係性となりますが、一歩離れて見渡してみれば、人間関係は限定的なものよりも、拡がりを持たせた方が人間の成長には大きく寄与します。

つまり、これは新たな「師弟関係」を築く絶好のチャンスなのです。

実際に、旧来の「師弟関係」に加え、新たな「師弟関係」にこれまでにない刺激をもらい、それ以降、格段に勉強の幅が広がった!勢いが増した!という生徒をこれまで何人も見てきました。

稲門学舎には、そうした新たな「師弟関係」が生まれる可能性がいつでもいくらでも“教室”に転がっています。
様々な刺激に触れる機会(チャンス)に、あなたもぜひ触れてみてください。
その瞬間から、あなたの世界が広がることをお約束します。

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