自立学習力が
向上する3つの理由
- 厳選された講師陣
- 質問できる自習室
- 学習方法の伝授
1.講師陣はプロ・難関大生
採用合格率はわずか13%。厳選された指導力の高い講師陣から、キミに最適な講師が担当します。担当講師のプロフィール(大学名)は事前にご紹介します。
2.ヒントがもらえる自習室は日祝も開講
オンライン自習室「ヒントライン」は、ネット環境があればどこでも利用可能。画面の先に講師がいるので、学習につまずいても即解決。キミの努力が継続します。
3.自力で伸ばす学習方法を身につける
成績優秀者はみんな、成果の上がる学習方法を身につけています。その学習方法を分かりやすく実践していきます。入試で得点できる自立学習力を磨きます。
進学準備コース

■ 1~3年生のカリキュラムでは、学校の進度にとらわれず、まずは「知ることの楽しさ」、「学ぶことの楽しさ」を感じながら、学ぶ姿勢を身につけることを目標に進めていきます。
■ 4~6年生のカリキュラムでは、子供たちの「やる気」と「集中力」を強化し、「思考力」を鍛えます。単なる暗記で終わらせることなく、身につけた「知識」を使い、論理的に「思考する」訓練を行います。目的は、①中学校での学習効果を高めること、②高校受験で難関校にチャレンジする力と自信を養うことにあります。

利用者の声
小学校とはちがって、目標に向かって勉強するので、それが楽しくなりました。(M・Tさん)
M.Tさんの様子【担当講師の声】
「塾に通うのは初めて」と言っていた当時小学4年生だったMさんは、勉強は好きでも嫌いでもない、というフツウの女の子でした。そんなMさんに、「どうしたら勉強を楽しく感じてもらえるだろうか?」そのことを重視して、私が指導カリキュラムを作成し、当時の担任の先生(大学生の先生でした)に授業を進めてもらったと記憶しています。 (W室長)
指導方針【担当講師の声】
Mさんに勉強を楽しく感じてもらうために、まず私が考えたのは、「学校のみんながまだ知らないことを私は知っている!」という「(いい意味での)優越感」を与えることでした。そこで、いち早く英語の学習を取り入れ、中学校に入るまでに「英検5級合格」の目標を立てました(見事、6年生で合格しました!)。加えて、“勉強する時間”を日常の中に作り出すために、他の習い事がない日には教室へ来て自習をしてもらいました。自習の時間では、「ゴイトレ」や宿題の他、『論理エンジン』を使っての読解力トレーニングをこなしてもらいました。先取りの進度は、中学入学時には英語も数学も「中学2年生の内容」が開始できるペースで取り組みました。
体験談【保護者様の声】
現在、娘は中学1年生です。プラドアカデミーの能力開発カリキュラムを小学4年生から始め、地元の公立中学校に進学して、今はプラドアカデミーの高校受験コースに通っています。カリキュラムの中で、小学生の内から「中学英語」と「中学数学」の先取りを行ってきたことと、塾で自学自習をする習慣がついたおかげで、中学に入り最初の期末テスト以来、学年で10番以内をキープしています。本人は近所にある都立高校(グループ作成校)を希望しており、2年後の高校受験に向けて、部活に勉強にと毎日頑張っています。(保護者)