室長レター― 板橋校

『自習は運を呼ぶ』

3月より、板橋校室長を務めさせていただく、「増尾(ますお)」と申します。
生徒一人ひとりと向き合い、一生懸命がんばりますので、よろしくお願いします。

さて、稲門学舎では3月より新学年がスタートいたしました。
今年の受験で、法政大学法学部に合格した生徒(Aさん)のお話をさせていただきます。

Aさんは、去年のちょうどこの時期に、稲門学舎に通いはじめました。初めて面談したときに目標を聞くと、恥ずかしがりながら「中央大学法学部に行きたい。行けますか?」と言いました。当時のAさんの英語の偏差値は40台で、すぐに「大丈夫だよ」とは言えませんでしたが、そのかわりに、「来られる日は、毎日自習に来る」という約束をしました。

Aさんは、その日から受験までほんとうに「来られる日は毎日」自習に来てくれました。来ない日が2日続いただけで「久しぶりだね」というくらい毎日来ていました。(笑)

入試シーズンに突入し、精神的にも肉体的にも疲れているにも関わらず、毎日自習に来てくれました。法政大学以外の結果が出揃ったときには、MARCHの受験校は全滅で、「MARCHは厳しいね。」なんて話をしていました。そして、法政大学の結果発表当日、Aさんは教室に来て「受かってましたーー!」と報告に来てくれました。

Aさんを見ていて、「授業」「自習」どちらも重要であり、「決めたことを最後までやりきる」ことがなによりも大切だと痛感しました。まさに、「継続は力なり」ですね。約束したことを続けることで力が身につくだけでなく、それが「自信」につながり、「運」を引き寄せてくれるということだと思います。

Aさんは、学校で後輩たちに、「今からでもまだ間に合うよ!」と、アドバイスしているそうです。そして、春から稲門学舎のスタッフとして働いてくれます。彼女が自分自身の成功体験を、「行きたい大学があるけど、偏差値が足りない」と不安になっている生徒たちに直接伝えることで、それを聞いた生徒には勇気が与えられることでしょう。

先日、塾生と面談していたら「MARCHに行きたいです。行けますか?」と聞かれました。もちろん今年も同じ約束をしました。毎日のように自習に来るのは、とてもつらいことだと思います。ただ、自習室に来れば、我々スタッフが明るく迎え、声をかけます。それが、自習室に来る1番の理由になるのではないでしょうか。

自習室の充実化を3月より行っております。Aさんのように目標達成できる生徒を一人でも多く育むためにも、教室自習へよび、声をかけ、板橋校が生徒たちの勉強部屋になれるよう尽力していきます。

資料請求・無料体験授業のお申込みはご希望の校舎まで

  • 高田馬場校

    03-3205-8098

  • 巣鴨校

    03-5940-3369

  • 西日暮里校

    03-5850-2710

  • 王子校

    03-3927-8070

  • 板橋校

    03-5943-3125

  • 南千住校

    03-5615-3933

受付時間 13:30~21:30(日・祝日を除く)