室長レター― 高田馬場校

『受験までの過ごし方』

みなさんこんにちは。
早いもので、今年もあと1ヶ月を切りました。

あと2~3ヶ月で、受験生のみなさんは今春の受験勉強期間も終わりを迎えますね。

残りの短い期間、どんな風に過ごしたらいいのだろうか。
そんなことを考える方も、いらっしゃるかと思います。

もちろん、受験の形は十人十色。百人いれば、百通りの受験があります。
そのため、「こうすべき!」という決まった過ごし方はないのですが、それでも敢えて、私の考える受験までの過ごし方をお話させていただくと、

① 入試初日の3日前までは、最大限の力を出して、全力でやる。全力でやるというのは、文字通り、全ての力を出し尽くすということ。
② 3日前になったら、やりたいことをやる。やりたいことというのは、スポーツでも、ゲームでも、読書でも、もちろん、勉強でも構いません。

「3日前」というゴールを設けるのは、「勉強」という目標に向けた辛いプロセスには、ゴールの後のご褒美がないと頑張れない、という性質があるからなのです(あくまで私個人の経験上のお話です)。

「3日前」という期間なのは、「1日前」ではやりたいことをやるには短すぎるし、「5日前」だと長くて緊張感が解けてしまうので、「3日前」が適切な期間だと考えたからです。

ですので、受験生のみなさんは「自分にとっての」ゴールを、今すぐに設定してみましょう。

たとえば、都立高校の一般入試(2月23日)であれば、2月20日。
センター試験であれば1月10日、大学の個別一般入試の初日が2月4日であれば、2月1日。

それまでは、手を抜かずに、眠いのも我慢して、全力を尽くす。

楽ばかりしていては、目標達成なんてできるはずがないんです。

ハッキリ言って、勉強は辛いです。辛いのは当たり前なんです。
ですが、その辛い期間を乗り越えた先には、必ず素晴らしい未来が待っています。
かけがえのない、人生を豊かにする素晴らしい経験を、あなたは得たことになるんです。

「3日前まで」。

改めて申し上げますが、今、とにかく「受験までどんな風に過ごしたらいいのだろう」と不安に思っている人は、まずは試しに、「3日前」を設定してみてください。

それではまた、来月号でお会いしましょう。

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